「宇奈月国際会館」の概要

 

宇奈月国際会館「セレネ(ギリシャ神話の中に登場する美しい月の女神の名前です)」は、「民活事業者の能力の活用による特定施設の整備の 促進に関する臨時措置法」(いわゆる「民活法」)に基づく「国際会議場」として、 平成5年8月、富山県の黒部峡谷の玄関口である宇奈月温泉にオープンしました。 当会館は、富山県、宇奈月 町さらに地元企業等の出資並びに国・県の補助をうけて設置 された、第三セクター方式による会議場施設であります。 当会館には、会議場施設として、大ホール、小ホール、中小の会議室があります。 大ホールにおいては、6カ国語同時通訳システムや映像・音響・照明システム により、国際会議、学会、各種大会、コンサートや演劇など様々なニーズに対応できます。 小ホールは、オープンスペースとして多目的な活用が可能です。大ホール、小ホール、スケール や用途にあわせた3タイプの会議室の有機的な連携により、あらゆる会議に対応が可能な施設 であります。また、コンベンションの合間の休憩に利用いただく喫茶コーナー さらに、黒部峡谷・宇奈月温泉における新たな観光スポットの創造 ということで、日本画を中心とした美術館を併設しています。 当会館の建築は、山々の一部がその内部にある力によって有機的に盛り上がって生まれた様な 形態であり、内部は、人々が集い、アイディアが生まれ、主客一体となったイベントができる 卵形の円形劇場を中心に構成されています。中世のヨーロッパの城にも似た、自然の造形を目指し、手作りの職人の心意気が伝わってくるような 独特の落ち着いた雰囲気を持つ建物であり、高い評価を受けているところであります。

 


ホール・会議室概要**宇奈月温泉までの交通案内 **